VANLIFE STYLE / WEEKEND
【車中泊タイプ診断】週末おでかけ型
遠くへ行かなくても、週末は旅になる。

週末おでかけ型は、近場で1泊から始めたい人のスタイル。たくさんの装備や長い休みより、準備と片付けの少なさを大切にします。最初は「寝る・目隠し・明かり」を整え、翌日に疲れを持ち越さない予定を立てましょう。
この記事のポイント:近場で試す/買い足す前に車内を測る/帰宅後の片付けまで予定に入れる。
こんな人に合うスタイルです
- 土日や連休の1日だけ、気軽に出かけたい
- 車中泊を試したいけれど、大きな買い物はまだ迷っている
- 観光や温泉、地元のごはんを楽しみたい
- 帰宅後の片付けや翌日の仕事に余裕を残したい
長く滞在することや車内設備を整えることが目的なら、長距離型や快適装備型も参考になります。タイプは固定ではなく、今回の旅に合わせて選び直して大丈夫です。
1泊2日の予定例:寄り道はひとつで十分
- 出発前:宿泊利用できる施設を確認・予約。到着時刻、入浴先、天候、帰るルートを確認する。
- 1日目:明るいうちに到着して、寝る場所と荷物の置き場所を整える。買い物や観光は詰め込みすぎない。
- 夜:食事は外食や持参したものも活用。眠れない、暑い、寒いときは宿や帰宅に切り替える。
- 2日目:朝食と短い散歩などを楽しんで早めに帰宅。寝具を乾かし、次回必要なものだけメモする。
これはモデルプランであり、アシダ家が訪れた特定ルートの実録ではありません。初回は、予定を変更しやすい近場が取り組みやすいです。

最初に整えるのは、この3つ
①寝床:車内の長さ・幅・段差を測ってから寝具を選びます。手持ちの布団やマットが安全に置けるなら、買う前に停車中の車で寝心地を試してみましょう。収納するときの大きさも確認します。
②目隠し:窓に合うシェードを用意。フロント用だけでは横・後ろの窓を覆えません。車種・年式・窓形状の適合を確認し、運転時の視界を妨げない使い方にします。
③明かりと充電:車内で扱えるLEDライトと、使う機器に合った充電手段。スマホ中心の1泊なら、手持ちのモバイルバッテリーで足りるか確認してから電源を検討します。


紹介した商品
WAQ インフレータブル式マット 8cm
購入前に車内の長さ・幅と、収納場所を確認しましょう。
価格・在庫・適合は各販売ページでご確認ください。
ポータブル電源は、使う家電が決まってから
「車中泊をするから大きな電源が必要」と先に決めなくて大丈夫です。冷蔵庫や調理家電を使うか、何時間使うか、次にどこで充電できるかを整理しましょう。価格だけでなく、容量・定格出力・重さ・置き場所を比較します。
アシダ家の使用例はDJI Power 1000 V2のレビューで紹介しています。短い旅でも同じ容量が必要とは限らないので、自分の使い方と照らし合わせてください。
泊まる場所は「駐車できる」と「宿泊できる」を分ける
宿泊は、車中泊利用を受け入れるRVパークやキャンプ場などを候補に、利用規約を確認して計画します。道の駅は休憩施設で、運転中の疲労回復のための仮眠と、宿泊目的の利用は区別されています。国土交通省の道の駅案内も確認してください。
火器を車内で使わず、施設の電源・ゴミ・騒音のルールを守ります。天候や体調に不安があれば、宿と組み合わせるハイブリッド型へ切り替えましょう。

よくある質問
初めからハイエースが必要?
車種名より、人数に対して安全に休めるスペースがあるかが大切です。寝床、荷物、出入口を確認し、無理な姿勢になるなら宿泊施設を使いましょう。
初回に買うものを減らすには?
家で使っている寝具やライトを確認し、車内に収まるか試します。1泊して不便だったものを次回に追加すると、使わない道具が増えにくくなります。
眠れなかったらどうする?
予定を短くする、宿へ移るなど、運転を続ける前に休息を確保してください。泊まること自体を目標にしないのが、このスタイルの良さです。
アシダ家の旅から、次の一歩を
アシダ家は、ハスラーから和室ハイエースへ乗り換えながら車中泊と旅を発信しています。このページは旅の準備ガイドです。商品の実際の使用感は、写真・動画を載せた個別レビューで紹介しています。
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準備を進める5つのガイド
動画で見る、最初の車中泊の荷物
アシダ家がハスラー時代の装備を振り返る動画。初回の一泊に何を持っていくか考える参考に。
